医療のエキスパートになる|苦悩する人の心を救うセラピストになるには

苦悩する人の心を救うセラピストになるには

男性

医療のエキスパートになる

看護師

国公立の大学に行く場合

医療のエキスパートというと医師が真っ先に頭に浮かびますが、その医師も看護師のサポート体制がなければ十分に力を発揮できないことを考えると看護師は医療の現場においてかなり重要なポジションと言えます。看護師になるためには国家試験を突破する必要があるわけですが、そのためには厚生労働省の指定する所定の学校をまずは卒業することが求められます。選択肢としては一般的な大学の医学部に併設されている看護科にいくケースと、看護師を養成することに特化した看護学校に入学をするケースのふたつがあります。四年制大学、特に国立大学に行って勉強をするケースのメリットは授業料がかなり安いことです。医療系の大学は軒並み授業料が高くなることが多いのですが、国立大学に関して言えばそれが当てはまらず、学生生活にかかる費用をトータルしてもほかの学部とそれほど違いがなく、アルバイトなどをする必要性が薄いので純粋に医学の勉強に集中できます。

スタートラインに立てる

これに対して、看護学校におけるメリットは入学をする時のハードルがそれほど高くない点です。医学部と言うと言うまでもなく大学入試においては最難関の学部です。なかには希望する大学に入るために何浪もする人もおり、それくだい競争の激しい場所です。看護学校の場合には、もちろん無試験で入れるというわけではないですが、大抵の場合にはきちんと準備をすれば大部分の人が入学できるようにできています。入学試験の勉強と看護師になるための勉強はまったく別物ですから学校に入ってからが本当の勝負で、そのスタートラインにきちんと立つことができるのがこのルートの大きな魅力です。また、看護学校は日本全国のいろいろな地域に点在しており、地元の都道府県のなかに複数の学校があることも珍しくないので自宅から通うのも簡単で、それ故に新しくひとり暮らし用の家を借りるなどの学費以外の出費が発生する心配がないのもうれしいポイントのひとつです。